地域に根ざし、人々の健康に携わる企業として、
私たちにできることを考え続けます。
50円倶楽部:
フォレストグループの任意の従業員で構成され、会員の毎月の給与から希望口数分(1口=50円)の金額を寄付金として積み立て、1年間の総額に株式会社フォレストホールディングスが同額のマッチングギフトを上乗せし、会員の決定した支援先に対する社会貢献活動を行っています。
地域と交流をはかり、地域の安全・福祉・活性化を支援します。
自販機の手数料寄付
・自販機手数料の一部をNPO法人メッシュ・サポートへ寄付しています。
交通安全活動
・地域の小学生を対象とし、通学時の街頭指導を行っています。
ダンボール紙の無償提供
・沖縄紙業様を通じて、社会福祉法人 沖縄コロニー様へ無償提供しています。
宜野湾市 見守りおかえり支援ネットワーク / 浦添市 見守りネットワーク
・高齢者の道迷いで行方不明になった際に早期発見・保護するネットワークづくりのサポーターとして協力しています。
ゴミ拾いウォーク
・地域清掃と社員の健康増進を兼ねて、ゴミ拾いウォークを行っています。
フードバンクへの食品寄贈
・社員から自宅にある食品を募り、フードバンク各団体へ寄贈しています。
リレー・フォー・ライフへの参加
・がん患者さんやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、
がん征圧を目指すチャリティ活動に参加しています。
CSRの基盤であるコンプライアンスへの取り組みを積極的に行っています。
ダイコー沖縄は生命関連商品である医療用医薬品・医療機器・医療材料等を供給し続けるという社会的使命を果たすため、BCP(事業継続計画)を策定し、災害時にも対応できる体制を整えています。
ダイコー沖縄は事業継続計画を(BCP)を策定し、緊急連絡網の作成と管理、安否管理システムの実施、各拠点の災害リスクの査定と把握、定期的な災害避難訓練等を行っています。
これらの活動を通じて、社員の有事に対する意識向上と、対応策の周知徹底に努めています。
災害等による停電時にも電源維持が可能な自家発電装置を設置しており、被災時の冷蔵冷凍品の品質維持などに努めています。
耐震性を高めるため、商品棚の底面固定を進めており震災時の商品落下・破損防止はもちろんのこと、棚の倒壊を防ぎ被害を最小限に抑えます。